エアコンの付け方工夫での節約術

我が家では、夏にエアコンで高くなってしまう電気代の節約を心がけています。

我が家は一戸建てなので、一階にお風呂とトイレを除いてリビングやキッチンなど5部屋あります。そして昼間は家族みんなが1階にいることがほとんどです。

1階にエアコンは3台置いてありますが、すべて動かせば電気代もかなりかかってしまいます。そこで1階の全部屋を、1台のエアコンで快適な温度にすることができないかと考えました。

まず、常に動かすエアコンは昨年買い替えた、一番エコで電気代も安いエアコンにすることにしました。このエアコンを、夏は室温が30℃になったら、たとえ外が曇っていて大丈夫だと思っても必ず動かすことにしました。

自分や家族の感覚ではなく、温度計の温度で判断して、30℃を超えたら絶対に動かすことにしたのは、熱中症を防ぐ為です。節約を考え過ぎて家族が体調を壊す事になってしまっては本末転倒だからです。

エアコンの温度設定は26℃前後にしてドアを開け、更にドアの部分には扇風機を置いて風を送り、冷風が他の部屋まで届くようにしました。他の部屋も冷気が届くようにドアを開け、外からの暖気が入らないように窓のサッシは閉め、日が強く差し込む窓にはカーテンを引きます。

冷風が届きにくいと思う部屋には、間に風をリレーさせるようにもう1台扇風機を置いて風を送ります。この方法で一階はすべての部屋が28℃ぐらいになり、1台のエアコンで快適に過ごせる温度になりました。

今まで部屋ごとにエアコンを動かすと、温度設定を適切にしていても冷えすぎて手足が冷たくなり、上着を着たりして防御しても外との温度差で体調が悪くなることもあったのですが、それも無くなりました。冷えすぎない、快適な温度で家族みんなが過ごせています。

エアコンをつけていても半袖やノースリーブで寒くなることなく過ごせて、暑いとも感じないのでとても快適です。1階全体がゆるく涼しいという感じになっていて、冷え性の家族も寒がらずに過ごせるようになりました。

そして、時には3台つけていたエアコンを1台にしたことでの、電気代の節約効果は大きいです。この方法に変えてから7、8月の電気代が以前の6割ほどになったので、とても助かっています。

しかし気を付けなければならないのは、外気の温度が35℃を超えるような高温の日には、エアコン1台では室温を28℃に保つことが出来ない日があることです。そうした日には、無理せずにもう1台エアコンを動かしています。

それでも夏の電気代はだいぶ節約できているので、エアコンと扇風機を併用してその階全体を冷やす節約方法はかなりおすすめです。

40代 / 主婦 / Sさん

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